2011年12月アーカイブ

設備機器が古くなってきたのでリニューアルしたいと思っても、資金的に難しいときがあるかと思います。

この場合、給湯器、エアコン、浴槽・風呂釜などの住宅設備機器をメーカーからリースして導入することで、多額の資金を不要にできる方法としてメンテナンスリースというものがあります。

メンテナンスリースにはこうした初期投資を軽減する目的以外につぎのような利点もあります。

・故障など修理が必要な際に、無償で交換または修理のサービスを受けられます。

・節税として効果的です。

 リース代は経費となりますので、全額損金計上できます。

 税法上全額損金として処理できるため節税につながります。

・メンテナンス費用は必要ないため、事務的負担が減ります。

 通常動産総合保険を付しているため、落雷や火災などで破損したとしても保険金が支払われます。

・機器にサービスコールなどを明記したシールが貼られているため、不具合発生時には入居者が家主・オーナー の手を煩わせることなく問い合わせできます。

このように多くのメリットがありますので、故障など発生しやすい機器に対して一度検討してみるのもよいかと思います。

都民住宅を利用する際のメリットとデメリットです。

■メリット
・東京都から家賃補助が受けられます。

・m2相場に比べると安くて広いのがポイントです。家賃補助を受けた場合はさらに安いです。

・初期費用にかかる金額が、「前家賃」と「敷金」のみで「礼金」「仲介手数料」「更新料」などはかかりません。

・東京都の規定で建物が建てられているため、耐震性、アスベストなどの心配はありません。

・室内洗濯機置き場とベランダは必ずあります。

・トイレ・風呂別です。

■デメリット

・収入に応じて家賃補助を受けられますが、どの区分の方も次の年には、3.5%ずつ毎年上がっていきます。長い間住めばいずれは契約家賃になります。

・エアコン、ガスコンロ、網戸、照明類などは設置されておりません。

・必要となる書類関係が公的な書類の提出のため面倒です。

・ペットは不可です。

・ファミリー向けタイプのため、原則として単身者およびご家族以外の方とはご入居になれません。

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